オーロラの竹原虎太郎社長が逮捕されましたが、今でも従業員による違法な債権回収が続いております。


この業者は、保証会社を名乗っておりますが、それは隠れみのであり、違法な債権回収をしている会社です。

例えば、100万円の債権回収を依頼されると、その半額である50%(50万円)が、オーロラの手数料という事です。

これを裏の債権回収業界では、「とり半契約」と言います。取った金額の半分と言う意味です。なかには「とり三契約」と言うのもあり、回収額の3割が手数料と言うわけです。


なので、逆を言えば、オーロラに取り立てを依頼した大家(管理会社)は、半分でも回収できれば良いという考えです。


いずれも裏家業の世界で生きている人種の話ですが、餌食にされるのは一般人ですから注意しましょう。

世の中には光もあれば影もある。
忘れていけないのは「闇」もあるという事です。


オーロラなどの違法業者に絡まれたら、早急に対策が必要でしょう。

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